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奈良散策 [ぶらり生活]

 2015年5月18日(水)

奈良国立博物館で行われている信貴山縁起絵巻展へ出かけた。
同時に「入江泰吉記念奈良市写真美術館」の招待状を
友人にいただいたので、そちらにも出かけた。

近鉄奈良駅から、まずは、猿沢の池。
池畔では、スケッチをしたり、くつろいでいる人々がいた。

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浮御堂をにたちより

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美術館へ。

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「入江泰吉 春の大和展」と「ゼラチンシルバーセッション巡回展」を観賞。
奈良ものんびりしていい所なんだと改めて感じた。

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入江 泰吉(いりえ たいきち、1905年 - 1992年)は昭和時代の日本の写真家。
主に大和路の風景、仏像、行事などの写真を撮り、高い評価を受けた。
2009年には、平城遷都1300年記念・入江泰吉賞が設けられている。
主催は、奈良市、入江泰吉記念奈良市写真美術館、日本経済新聞社。
偉い写真家なのだ!

美術館のカフェで昼食、窓から水の庭が眺められる。

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食後は、近くの鏡神社と新薬師寺へ。
案山子が迎えてくれた。

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まずは、鏡神社にお参り

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新薬師寺は、山門を入ると正面に本堂

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右側に鐘楼、梵鐘は天平時代の作とか。

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東門

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庫裏の入り口

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新薬師寺は、奈良市高畑町にある華厳宗の寺院である。
本尊は薬師如来、創立者は、光明皇后または聖武天皇と伝えられている。
奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、
国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をはじめ、多くの文化財を伝えている。

高畑地区へ

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志賀直哉旧居のある高畑地区を通っているとまた、案山子さん。

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「ささやきの小径」ってのを歩く。

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が、私にとっては"ささやき"どころか"息切れ"の小径だった。(笑)
なんでも正式には「下の祢冝道(しものねぎみち)と言うらしい。

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春日大社の参道にたどり着き、一息!
私にとっては、宿敵である鹿どもを横目に、いざ博物館へ。
若草山が緑に包まれて、すがすがしい!

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やっと国立博物館

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信貴山縁起絵巻展を観る。

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毘沙門天王の聖地として聖徳太子により創建されたと伝えられる
信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ)。
その篤い信仰のもとに制作された国宝 信貴山縁起絵巻は、
日本三大絵巻の一つに数えられる平安絵画の名品として知られています。

山崎長者巻、延喜加持巻、尼公巻の全三巻には、鉢が空を飛び米俵が
舞い上がる、剣をまとう童子が大空を駆けめぐるといった摩訶不思議な
ストーリーが、躍動感あふれる画面が描かれている。

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 本展は、この人々を魅了してやまない信貴山縁起絵巻の全貌を一堂に紹介し、
三巻すべての場面を同時公開する史上初めての試みである。
さらに、朝護孫子寺の寺宝の数々を関連する寺外の名品とともに公開している。

多くの人が入館しているので、閉館時間になってもまだ見終わらないのだ。
チャイムがなって、閉館だから帰るようにアナウンスが流れるが、
そうは簡単にはいかない。
早く退館させようとする館側と粘る入館者たちで、なんだか緊迫感あり(笑)

やっと退館して、庭で一休みしていたら、宿敵がやってきた。

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「あっちへ行け」と追っ払うけど、「なにかくれ!」って顔で見つめるのだ。
夕日の中を歩いて、帰路につく。

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京へ帰ると日はすでに暮れていた。

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疲れたけど、充実感のある一日でした。


曹源池庭園で憩い! [ぶらり生活]

2015年5月14日(土)

超久し振りに嵐山を歩く。
メイン通りは、観光客でごった返していた。

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目指すは、世界遺産の天竜寺!
有名な庭を拝見しようとやってきたのだ。

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曹源池庭園(そうげんちていえん)
曹源池庭園は、約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめており、
わが国最初の史跡・特別名勝指定だそうだ。

中央の曹源池を巡る池泉回遊式庭園で、
大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ借景式庭園でもある。

方丈からみた曹源池中央正面には2枚の巨岩を立て龍門の滝とする。
龍門の滝とは中国の登龍門の故事になぞらえたもので、鯉魚石を配するが、
通常の鯉魚石が滝の下に置かれているのに対し、
この石は滝の流れの横に置かれており、龍と化す途中の姿を現す珍しい姿をしている。
曹源池の名称は国師が池の泥をあげたとき、
池中から「曹源一滴」と記した石碑が現れたところから名付けられたという。

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海外からの観光客も多かった。
シンガポールから来たという女性の二人ずれ。
上海からという若い家族、なんと奥さんがきれいな日本語を話していた。
日本語は上海で勉強したそうである。
生後半年ほどの赤ちゃんを抱いたカップルはワシントンDCから来たという。
かわいい赤ちゃんが自慢である。

多宝殿にもいてみた。
後醍醐天皇が育った場所でもあるらしい。

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奥に後醍醐天皇の像が・・・・・

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この多宝殿の奥には百花園がある。

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京都も本当に国際都市になったんだなあと実感した一日でした。



 


バラのように・・・・・ [ぶらり生活]

2016年5月13日(金)

午後、高校の同級生京都大学のすぐそばにある『ひらがな館』で昼食会!
久し振りの再会に懐かしさがこみ上げてきた。

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で、みんなで植物園に出かけた。

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あまり時間がなかったので、バラ園だけ楽しんだ。
私は、深紅のバラが大好きである。
この花のような人生をと思うが、誰かに言わせれば、寝言(笑)だそうだ。
気温が28度と夏日ながら、沢山の人が訪れて、楽しんでいた。
花嫁衣装のカップルが記念撮影に訪れてもいた。

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日陰のベンチでは、話に花を咲かせていた。

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誠に平和な風景であるが、
この国が再び戦争する国になるかも知れないのに!と思うと心が重い。
マルチン・ニーメラー牧師のようには、なりたくないものである。

『なぜナチスを阻止できなかったのか-マルチン・ニーメラー牧師の告白-』
 
”ナチスが共産主義者を攻撃したとき、自分はすこし不安であったが、
とにかく自分は共産主義者でなかった。だからなにも行動にでなかった。
次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、
社会主義者でなかったから何も行動にでなかった。
それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、自分は
そのたびにいつも不安をましたが、それでもなお行動にでることはなかった。
それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。
だからたって行動にでたが、そのときはすでにおそかった。”

 


平和祈願!? [ぶらり生活]

2016年5月8日(日)

なんともすがすがしいいい天気なので
『当神社は、国家国民の安穏と世界平和をご祈願する守護神であるとともに、
厄除、縁結、安産、子育、交通安全など人々の暮らしを守る神さまです。』
という下鴨神社に出かけた。
この神社は、正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といい、
京都は鴨川を中心に町づくりがなされ、鴨川の下流にまつられている
お社というところから「下鴨(しもがも)さん」とか「下鴨神社(しもがも)」と親しくよばれている。
東西の両本殿はともに国宝に指定されている。

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                       (本殿入り口)


本殿の正面から見て
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 西殿
玉依媛命   (たまよりひめのみこと) 東殿
と並んで祭られているが撮影禁止である。

賀茂建角身命は、古代の京都をひらいた神さまだとか。
山城の国一宮として京都の守護神としてまつられているらしい。
平安京を作るに当たって、まず当神社に成功のご祈願が行われ
以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました。

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で、平和を祈願してると言うけど、今問題になっている戦争法に対して
どういう態度を表明しているのだろうか?

まあ、それはさておき、建物は、国宝だと言うことで見学した。
昨年4月が式年遷宮だったということで、その関連行事が今も行われている。

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その一つである『お白石持神事』が今日まで行われていたので参加した。
おにぎりほどの大きさの白石を二つもらって、神殿のそばまで運んで敷く。
其れがすむと神酒が振る舞われるのだ。
これ、めちゃ美味しかった(笑)

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お白石持神事とは、
21年に一度の正遷宮の時に合わせて、本殿垣内に御祓いをすませた白石を
元に戻す神事のこと。
これは古代の磐座の再現で、
かつては、鴨川の石を崇敬者がみんなで運んで敷いていたとのこと。
要するに21年に一度のチャンスと言うわけである。

下鴨神社の門を出て、赤い鳥居を抜けると、そこは糺ノ森である。

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その森の中の参道をまっすぐ南に下ると鴨川の中州にでる。
そこは、賀茂川と高野川の合流地点、ここから下は鴨川となる。

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賀茂川を遡れば、上賀茂神社へ行き着く。
上賀茂神社と下鴨神社は、なにやら兄弟神社みたいで、
下鴨神社がどうも兄に当たるらしい。

途中、暑さでかワンちゃんがへたっていた。

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川では、休日とあって、家族ずれなどが沢山で、川遊びをしている。
のどかな風景である。

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が、ここでもワンちゃんがへたっていた。
どうもお犬様には、辛い天気なのだろうか?
それとも、買い主が疲れさせてしまったのだろうか?

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とにかく我々は、飛び石を渡ってカフェにまっすぐ!(笑)

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我々もお疲れです。


新緑に包まれて [ぶらり生活]

2016年5月5日(木)

陽気な天気にさそわれて、八瀨に出かけた。

目的地は、瑠璃光院で新緑のシャワーを浴びるためである。
車が使えないので、叡電に乗った。
電車に乗るのは、すごく久し振りで、早、心もうきうきである。
連休なのか、乗客も思ったより多く、子供達も沢山!

終点八瀬駅から、高野川を渡って、川沿いに歩く。

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河原では、キャンプのグループが何組かいて、
子供達や若い女性の賑やかな声が聞こえてくる。

目指す瑠璃光院は、紅葉で有名だけど、新緑も捨てたものではない。

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門を入ると緑のトンネルを少し登ると、また小さな門がある。

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庭には、池が有り、水がきれい。4色の鯉が、のんびりと泳いでいる。

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建物の中に入ると開け放たれた窓から新緑の庭が見える。

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寺の面積は、なんと12,000坪だそうだ。
自然を贅沢三昧してるんじゃない!
しばし、座って眺める。

ところで、この瑠璃光院はgoogleの地図で見ると、光明寺と表記されている。
ところが、瑠璃光院のリーフレットには、光明寺の「こ」の字もない。
訳がわからなくて調べてみたら、この瑠璃光院の正式名は、
『光明寺京都本院瑠璃光院』だそうだ。

本院は、『無量寿山 光明寺岐阜本坊』で、岐阜市にあるのだ。
浄土真宗の寺院らしいが、東京や京都にも納骨堂や墓地を持っていて
一寺院としては、手広く経営に乗り出していて、
なんだか"株式会社 光明寺"って感じがする。

宇治に『京都天が瀬メモリアル公園』ってデカい墓地を経営している。
この公園に親類の墓があるので行ったことがあるのだ。

この公園の案内には
『源氏物語のロマンが息づき、悠久の歴史と文化に彩られた天女伝説の地、
京都宇治天が瀬のなだらかな丘陵地に一面の芝生が広がる明るく開放的な
公園墓地。
山間なのにこんこんと湧き出る清水、芝生をぬって流れる小川などが、
訪れる人の心を癒やしてくれます。
この霊園では、子孫や後継者が途絶えても墓地と墓碑は永遠に存続する
永代供養墓がございます。
また「桜下庭園樹木葬」には、生前にご自身のお墓としてご用意することが
できる「寿陵墓」もございます』と記されている。

親類の墓は、「桜下庭園樹木葬」である。

話がそれてしまったけど、瑠璃光院は、心の和む場所である。
この寺内に釜風呂がある。

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壬申の乱で背中に傷を受けた大海人皇子(天武天皇)が傷を癒やしたとか
さすが京都歴史が古い!

今、春の特別拝観が5月末まで行われている。
是非一度訪れてみたい場所であると思う。


余計な心配! [ぶらり生活]

2016年5月4日

先日久し振りに吉田山に散策に出かけた。
冬枯れの枝が新緑に覆われて、初夏の雰囲気だ。
後から登ってくる人たちに追い抜かれながらも、
息を切らして登った。

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妻は、途中で待っていたようであるが、待ちきれずに
さっさと先に展望台に行ってしまった。
ちょっと心配になったのか、僕を追い越していった同年代と思われる
ご婦人に聞いたら、「大丈夫です。」と言ったとか。
そのご婦人は、展望台でハモニカをしばらく演奏して、下っていったという。
ハモニカを持って、散策とは、しゃれてるなあ!

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展望台に座り、大文字を眺める。
すがすがしい気持ちになる。

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ここには、気をもむようなことは全くないのだが、
私に気をもませる場所というものがある。

先月24日には、高島にある知人の別荘にお邪魔した。
今年初めての訪問である。
楽しい会話も出来て、近所を散策した。
ここは、まだ寒いので、薪ストーブが活躍している。
でも、外を歩いていると、寒さはまったく感じない。

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あちこちに小川があり、山の木々も新芽をつけていた。
静かな別荘地で、聞こえて来るのは、小川のささやき、小鳥たちの鳴き声
梢を渡る風の音!
沢山の別荘が並んでいるのだが、訪れているのは僕らだけ。

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「実験施設・制作・展示・工場」があるというので行ってみた。
大きな建物が数棟ならんで建っていたが、誰もいないし、
中は今では倉庫になっているようで、いろんな物が置いてあった。

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その建物の道を挟んで反対側には、なんと人造の池があった。
なんでここに池が必要なのかは、不明であるが、池の中の枯れ木には
イルミネーションが施されている。
夜に景色を楽しんでいたのであろうが・・・・・

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さらに奥へ道が作られていて、鹿除け網が延々とあるが
みんな、もうぐちゃぐちゃに壊れている。
イノシシが掘ったと思われる穴があちこちにある。
それでも、なにやら山の上に向かって、比較的新しい道があるから
不思議である。

不思議といえば、この別荘地の入り口付近に、粋な建物があるが
一体何のために作られているのかわからない建物である。
広大な土地のあちこちに不思議な建物や場所があるのだ。

思うに、この土地のオーナーは、発想は面白いけど、
何事も長続きも、成功もしない人みたいである。
唯一、別荘の販売で少しは、うまくいったらしいが・・・・

てな、余計な事を考えてしまった。
オーナーにしてみれば、まったく余計なお世話と言いたいところだろうし、
私が心配したところで、何の意味も力にもならないのであるが
気分だけは、なんとかしてあげたくなるのは、性分なのだろうと自壊。
まったく人に気をもませる別荘地である。