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ととろの里と神楽 [故郷]


郷里へ帰った機会に、ととろの里へ出かけた。
ととの里は、大分県佐伯市宇目大字南田原にある。
町村合併前は、この里は、私の町と同じ大野郡に所属していた。
ここは、ジブリの「となりのととろ」にあやかってついた名ではない
ジブリ以前から「ととろ」だったのである。

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「となりのととろ」が有名になり、逆転現象が起きているのだ。
国道326号を走っていると「ととろ入り口」という信号機がある。

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そこを入って民家の間を抜けるとバス停「ととろ」がある。
以前は、大分バスの停留所だったけど、廃線になり、今は
コミュニティバスの停留所になっている。
大分バスの好意で、バス停の標識は、昔のままついているのだ。
バス停は、となりのトトロで飾られている。

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バス停の向かいには、小川があり、その岸辺にはととろが一杯!
メイもいる。

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川を渡った所には、猫バスが設置されている。
猫バスの裏には踏み台が有り、そこに立つとちょうど顔が猫バスの窓に出るようになっていた。
鉄板に描かれた頑丈な猫バスだ。
地元の人に、だれが作ったのかと聞くとわからないという。
ある朝、突然に設置されていたというのだ。

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色があせた頃、無くなったので撤去したのかと思っていたら
化粧直しして、また、設置されるという。
熱心なジブリファンの方が持ってきたらしいのだ。

近くに赤いポストの横に建物が有り、覗いてみると
なんとそれは、少し坂を登ったところにあるRyuoというレストランの
メニューが写真入りで展示されている。
鹿肉、イノシシ料理もあるらしい。

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早速、そちらへ登っていくと、ます雑貨店があった。
入ってみると若い女性がいて、ジブリ商品などを販売していた。
で、私もちょっと買い物(笑)

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その建物の奥にRyuoレストランがある。
テラスのついたきれいなお店で、地元の方がオーナーだった。
雑貨店の女性は、オーナーの娘さんだという。
オーナーは、年間100頭以上の鹿を捕獲しているという。
ここでも鹿害は大きいらしい。
コーヒーは、実に美味しかった。

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この地域は、私の好きな神楽座もある。
大野系神楽で、御嶽流の流れを引き継いでいるとか。
帰り際に郵便屋さんに出くわした。
あの赤いポストから郵便物を集めて、集落の奥へと去って行った。
あのポストは、飾り物ではなく、現役なのだ。

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帰宅途中に、隣町の「道の駅清川」に寄った。
ここは、御嶽流神楽の本家があるところで
現在国の重要無形文化財に指定されている。
そばには、神楽会館があり、神楽が季節ごとに奉納されている。

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私の町の神楽は、御嶽流緒方神楽で、県の重要無形文化財に指定されている。
神楽に興味のある方は、是非一度触れてみて欲しいと思う。

大分県は、いわば「神楽の県」で多くの神楽座が県内に存在しているのだ。
それでも私は御嶽流神楽が一番好きである。
子供の頃から、お祭りと言えば神楽だった。

この神楽を待っている人たちは、専業ではありません。
みんなそれぞれ仕事を持っていて、必要なときに集まって演じているのです。

御嶽流神楽について

宝徳元年(1449年)、豊後国の守護であった大友氏第14代当主
大友親隆が日向行縢山での薩摩への戦勝を記念して創建した御嶽神社で
奉納されたのが始まりであるとされる。
その後、江戸時代中期に、加藤長古が出雲神楽の型を取り入れて現在の神楽の型を完成した。
大分県南部や熊本県阿蘇地方に分布する御嶽流神楽の起源であり、その代表といえる神楽である。
第二次世界大戦後には、一時は過疎化により存続が危ぶまれた時期もあったが、
村を挙げての保存活動によって再び盛んとなった。

総演目数は33番あり、各演目は登場、中心の舞、退場の三部構成が基本で、
いずれも大太鼓、締太鼓鉦、横笛の演奏を伴って、勇壮に舞われる。
通例、まず、東西南北中央の五方の神々がその場を浄める「五方礼始」(ごほうれいし)が舞われ、
続いて、国産みについての「天沼矛(あまのぬぼこ)」、
瓊瓊杵尊の降臨についての「天孫降臨」(てんそんこうりん)」、
天照大神の岩戸隠れについての「岩戸開」(いわとびらき)、
須佐之男命による八岐大蛇退治についての「綱切」(つなきり)、「八雲払」(やくもばらい)といった
日本神話に題をとった演目が数番演じられる。

毎年4月の第1日曜日に、清川町の御嶽山麓にある神楽の里・能場公園で、
御嶽流神楽の流れを汲む大分県内外の神楽が一堂に集まる御嶽流神楽大会が開催されており、
御嶽神楽をはじめとする御嶽流神楽を鑑賞することができる。

御嶽流重岡岩戸神楽 高御座(たかみくら)
https://www.youtube.com/watch?v=yfwVqPiDp8A

「降臨」 浅草流松尾神楽社
https://www.youtube.com/watch?v=hQiv6kqiIrg

原尻の滝 滝見の夜神楽 御嶽流緒方神楽社 『八雲払い』その1
https://www.youtube.com/watch?v=Kd6dgdnw0zQ

御嶽神楽の歴史
http://www.bungo-ohno.jp/docs/2015060400026/


真如堂の紅葉 [ぶらり生活]


久し振りの快晴に誘われて、真如堂へ出かけた。
坂道を登っていると、少し汗ばむくらいの暖かい日である。

参道では、早々とあま酒の営業が始まっていた。

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まだ紅葉が真っ盛りとはいえないので、例年の人だかりはなく
みんなのんびりと散策している。

境内では、15日がメインの「お十夜」を迎えて、唱名が流れている。
15日は、午後2時から稚児行列もあるらしい。

で、まあ、こちらものんびりと境内を散歩して、ベンチで休憩。
持ってきたミカンが渇いたのどに美味しい

ただ、ここで少し奇異に感じるのは、おじさんが一人で
カフェの呼び込みをしていることである。
寺の一つでお座敷カフェがあるのだ。
水琴窟の音を聞きながら、飲むコーヒーも良い物であるが
今日は行かない(笑)

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「真如堂は、紅葉の美しい寺として、近年、多くの方にお参りいただくようになった。
秋の紅葉シーズンになると驚くほどたくさんの方がお越しになりますが、
それ以外の季節は、お参りや散策、犬の散歩の人が往来する、静かなお寺です。
 真如堂は、正式には鈴聲山(れいしょうざん)真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)といい、
比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺です。
 真正極楽寺とは、「極楽寺という寺は多いけれど、
こここそが正真正銘の極楽の寺である」という意味。
一般には「真如堂」と呼ばれていますが、それはもともとは本堂の呼び名でした。
 今から、約1千年前の永観2年(984)、比叡山の戒算上人(かいさんしょうにん)が、
比叡山常行堂のご本尊阿弥陀如来(慈覚大師作)を
東三條女院(藤原詮子。円融天皇の女御・一條天皇の御母)の離宮があった現在の地に移して
安置したのが、真如堂の始まりです。」だそうです。

紅葉だけでなく、寺のことも少し勉強しました!
今日は、自然の美と知に触れることが出来ました!


銀閣寺道 [ぶらり生活]

2016年11月5日(土)

銀閣寺道を散歩していたら、空からエンジン
見上げると飛行船が浮かんでいる。
会社の宣伝らしいが、なぜか上空をぐるぐると回って
他に行く様子がないのだ。

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も一つ不思議なのは、飛行船を見上げているのは僕らだけ。
道行く人も、信号待ちの人も、だれも上を見ていない!
どういうこと?

町は紅葉があちこちに見られ、山茶花の咲いている家もある。

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家と言えば、少し変わった建て方の家も。

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かと思えば、道路に向けて、「なにこれ?」ってものもある。

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散策は、町の探検みたいな気もしてきた。

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銀閣寺道の交差点から、西へ二筋目が、神楽岡通りで
吉田山や真如堂へ通じる道なのだが
そこで、お気に入りカフェがあった。
Green Canaryというカフェである。
静かで落ち着いた感じのお店で、書生のオーナーが一人で
営業している。

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楽しい会話が出来て、コーヒーも美味しかった!
ここらを散歩するときは、ここに立ち寄ることを決めた!
また来ます。

Green Canary
https://www.navitime.co.jp/poi?spt=01125.6202773


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郷愁 [まどろみ]

2016年11月4日(金)

久し振りに友人の別荘に出かけた。

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友人は「いつでも好きなときに使っていいよ」と
鍵を渡してくれた。
だから、気が向いたときに行ける場所があるというだけで
なんだか少し豊かな気分になるのである。

別荘地には、人影もなく、車の音さえ聞こえない。
ただ小川の流れと無視の声のみである。
別荘には、テレビもなければ、携帯さえも圏外。
ラジオだけが外界とつながっている感じである。
で、ラジオを聞きながら、コーヒーを入れる。
薪暖炉には、もうすっかり準備が出来ていた。
友人が冬支度をしているのだ。

コーヒーメーカーがポコポコと音を立てながらお湯を注いでいる。
その音を聞きながら、机に座り、窓の外を眺める。
木々が色づき始めている。
こうして日常を離れた所に身を置いてみると
自分を取り戻したような気分になる。

最近、カフェギャラリーkazeの夢をたびたびみる。
それは、郷愁のように私の心を揺さぶる。
フト、買い戻せたらなんて、たわいもないことを考えたりする。
私の心の中では、苦労もあったけど、
花や小鳥たちとともに過ごした日々は、なにものにも代えがたいのだ。
今は、人の手に渡っているが、kazeは、私の第二のふるさとである。

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コーヒーを飲んだ後は、別荘地をのんびりと散策。

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ここでも鹿がやってくるらしくて、フンがあちこちにある。
それでも、土手には、可憐な花が咲いていた。
きっと鹿が食べられない種類の花なのだろう。

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小川の流れを聞きながら静かな午後を過ごすことが出来た。
ここは、私の心の洗濯場だ。


お知らせ 信州の旅 [ぶらり生活]

『風の詩』に信州の旅その3と4をアップしました。
信州の紅葉を楽しみたい方は、どうぞ!

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『風の詩』は、ここから↓
http://ikirutamenokate.blog.so-net.ne.jp/


タグ:信州

赤いのが好き! [花]

雲一つ無い快晴に誘われて、府立植物園に出かけた。
園内に入ると良いにおいがする。
どこから? と探していたら、デカいキンモクセイからだった。

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でかい!
といえば、菩提樹も大きい!
木の下にはベンチが有り、入園者が憩っていた。

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今日のお目当てはバラ園
赤いバラが大好きなのだ。
とりわけ、この花

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理由は、名前が良い「テキーラ」というのだ。
私の出し好きな洋酒の名前と同じなのだ。
この花を愛でながら、テキーラが飲めたら、私も赤くなるかな?

次はプスタ

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それからロブロイ

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ユーロピアーナ

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ジーンバーナー

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最後にマイナーフェアー

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それからケイトウ

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赤に近いところで ケアフリーワンダー

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ちょっと変わった花で ブルグマンシア

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この季節、これは外せない コスモス

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休憩は、森のカフェ

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ここのコーヒー意外と美味しかった!!!

最後にお口直しに ゴールドバニー

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ニンジンボク

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おかげでいい散歩が出来ました!!
感謝です。


信州の旅 その2 美ヶ原 [ぶらり生活]

信州の旅も2日目
美ヶ原を目指して

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詳しくは『風の詩』でご覧ください。
http://ikirutamenokate.blog.so-net.ne.jp/2016-10-23


タグ:信州 美ヶ原

信州への旅をした その1 [ぶらり生活]


秋風に誘われて、旅に出た。

行き先は、下栗に里としらびそ高原


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詳しくは、ブログ「風の詩」をご覧ください。
http://ikirutamenokate.blog.so-net.ne.jp/2016-10-23


懐かしい湖北の湖愁 [風景]

2016年10月13日(木)

十数年ぶりに余呉湖を訪ねた。
途中に伝説の「天女の衣掛柳」が大きな幹をうならせていた。
が、これが柳の木?
私達が知っている柳とずいぶん違うように思うのであるが・・・・
深い詮索は、やめて、まあ楽しみましょうと歩く。

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レストラン余呉湖で昼食。
庭ではバラが咲き誇り、この地方には珍しく白樺の木が青空に揺れて、
秋の到来を告げていた。

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ここ、余呉湖は30年ほど前に、余呉湖の一番南側の湖畔にあるホテル
義理の父母と家族で宿泊したこともある懐かしい場所である。
湖畔にある集落では、コスモスが咲き乱れていた。

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柿の実る集落を抜けて、奥に進むと「夜泣石」の碑があった。

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奇想天外な伝説ではあるが、これも深く考えにで、景色を楽しむ。

例のホテルにたどり着くと、そこは雑草に囲まれて、廃墟となっていた。
かっての賑わいは嘘のようである。
登山者の一団が道に下りてきた。
みんな中高年!
老人パワーがあふれていた。

人気もまばらな余呉湖観光館を横目に木の本に引き返し、
塩津街道を走る。

こちらは琵琶湖
塩津バイパスの入り口交差点にあった大きなレストランも廃墟となっている。
かって、沢山の車が止まり、盛況を極めていたのに、どうしたことだろう?
雑草のみが盛況を極めている。

湖畔沿いの道を走っていると、竹生島が見えてくる。

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少し肌寒いのに湖上では、ヨットが走っていた。
しばらくしたら、沈没!
一瞬船の人も見えなくなった!
が、なんと、すぐ体制を取り戻し走り出した。

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沢山の赤とんぼが桜の枝先に一匹ずつ止まって、僕らを眺めている。

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塩津から、今度は海津大崎へ向かう。
ここでも車との出会いは、ほとんど無い!
春には、桜並木に桜が咲き誇り、多くの観光客がやってくる。
が、今は人気も無い。
雑草に囲まれて、鉄扉は傾き、きれいだったガーデンも荒れ果て
地中海のホテルのようなしゃれた建物は、眠りこけていた。
観光船乗り場には、船さえない

奥琵琶湖マキノグランドパークホテルでティタイムにした。
窓から琵琶湖が一望できる。
が、ここでも来客は、僕らとお一人様だけ!

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懐かしさと共に寂しさを感じるドライブだった。
昔のあの賑わいは、どこへ行ってしまったのだろうか?
なんだか浦島太郎の気分になった。
しかし、僕らには楽しいドライブになったことは間違いないのだ。

 


佐川美術館へ [ぶらり生活]

2016年8月27日(土)

佐川美術館で楽氏の
「楽吉右衛門 楽篤人 楽雅臣 -初めての、そして最後の親子展-」を
見ようと言うことで出かけた。

この美術館は、水上の美術館の趣があり、私も気に入っている。

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が、最初に目に入ってくる蝦夷鹿の彫刻だけは、
個人的理由でいただけないのだ。
鹿にひどい目に遭った人なら、ご理解いただけると思うけど・・・・

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ちょうど、「ボストン美術館 ヴェネツィア展」が行われていたので
まずは、そちらから観賞した。

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会場入り口で係員が入場者に
「場内は音響効果が高いので携帯電話を鳴らさないように処置してください」と
アナウンスしていた。
が、不届き者はいるもんで、携帯電話が、場内に響きわったった。
係員が飛んでいき、その人を場外に連れて行った。

ヴェネツィアの成り立ちも説明や地図があり、理解が深まった。
妻は、以前、ここを訪れたことがあるので、懐かしそうであった。
私はイタリアの石の文化には、どうもなじめないのである。

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続いて、佐川美術館内にある「楽吉右衛門館」で楽氏の作品を鑑賞した。

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友人は、吉右衛門氏の作品に感動していたが、
私は、長男の篤人氏の茶碗に魅せられた。
なにか夢のある若々し小宇宙を感じた。
9月からは「楽吉右衛門の造型」展が始まるそうである。

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観賞の後は、もちろん館内カフェお茶会です。

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気がつけば閉館時間が迫っていた。

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湖岸道路は、涼風が吹き渡り、気持ちよかった。

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琵琶湖大橋を渡り、帰路についた。
いい一日でした。


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