So-net無料ブログ作成


 訪問ありがとうございます!感謝!

兄弟ブログ『風の詩』もよろしく!

ホームページ『風の友達』もよろしく!

前の10件 | -

新年のご挨拶 [ぶらり生活]

2018年1月吉日


IMG_8230-1-1.jpg


新年のお慶びを申し上げます。
みなさまにとって幸運の年でありますよう願っています。
また、私のつたないブログに訪問くださり感謝です。


昨年は、なぜかブログの記事のあり方に行き詰まりを感じて
筆が進みませんでした。
何かが違うと、心のどこかでつぶやく声が聞こえてくるのです。
で今年はその何かがどのようなものか探し出したいと思っています。
そのようなことでブログの記事の内容も変わってしまうかも知れませんが
今年もよろしくお願いします。



       新              新しき
        年乃始乃           年の初めの
          波都波流能         初春の
           家布敷流由伎能        今日降る雪の
            伊夜之家余其騰        いやしけ吉事(よごと)


                         万葉集巻20 大伴家持



タグ:新年
nice!(32)  コメント(12) 

植物園にて-2 紅葉を眺めながら [ぶらり生活]

植物園の今年最後の紅葉を撮ってみた。
人影も少なくなり、のんびりと散策が出来た。


町では、もうクリスマスセールが始まっている。


三脚にカメラをつけて、担いでいる人に出会った。
「いいのが撮れましたか?」と聞くと
「いやいや、これは散歩の方便です。」という。
本当は、しっかり撮影しているに違いないと思う。


芝生の広場では、小さな子供ずれの人たちが、子供達と戯れていた。
子供の遊び場所としても、植物園は最適なのかも知れない。
歓声を上げて、走り回っている子供が目にまぶしく感じる。


自分も、その昔、あんな年頃の時代があったのだろうと思うけど
思い出すのは、箱車に妹を乗せて、
庭を行き来している姿しか浮かんでこない。
父母は忙しいので、それが私の仕事のような気分だった。
近所の人に妹思いのいい子だと褒められ、妹もうれしそうだったが
なぜか、私は孤独感につきまとわれていた。


家の近くに小高いクヌギ林があり、そこが私の居場所だった。
とりわけ、冬枯れのクヌギ林が好きだった。
で、よく一人でその林の中で過ごした。
とりわけ、夜の林がお気に入りだった。
落ち葉にくるまって、寝転がっていると、木枯らしの中でも暖かい。
夜空に散らばった星を掃除するかのように、クヌギの枝が北風に揺れる。
風の叫びと落ち葉のざわめき以外の何も聞こえない。
このまま死ねたらと幾度思ったことだろう。


私の子供時代は、うれしい思い出は浮かんでこないが
今、振り返ると懐かしさがこみ上げてくる。


孤独感と死の願望に取り憑かれながらも、私は生きてきた。
歌の文句ではないが「思えば遠くにきたもんだ」と実感する。


紅葉を眺めながら、
私の紅葉は、何だろうと、ふと思う。



IMG_3925-1.jpg



IMG_3956-1.jpg



IMG_3965-1.jpg



IMG_3998-1.jpg



IMG_4000-1.jpg



IMG_3943-1.jpg



IMG_3963-1.jpg



IMG_4013-1.jpg



IMG_4083-1.jpg



IMG_4084-1.jpg



IMG_4085-1.jpg



IMG_4092-1.jpg



IMG_4098-1.jpg



IMG_4099-1.jpg



IMG_4111-1.jpg



IMG_4152-1.jpg

                  (フウの木の巨木)


IMG_4154-1.jpg

                              (フウの木の紅葉)


帰りのバスの窓から、赤く染まり始めた西の空が、町には夕暮れを運んでいた。

灯の目立ち始めた町並みを眺めていると、なにやら別世界から現実に帰ってきたような気分になった。

外灯のついた我が家の前に立つと、日常が迎えてくれた。



nice!(38)  コメント(6) 

植物園にて-1 [ぶらり生活]

久し振りに植物園に出かけてみた。
紅葉の映える場所では、カメラの砲列がずらりと並んでいた。
それだけではない、至る所に結婚式姿のカップルが、
カメラマン達に先導されて記念写真の撮影が行われている。
秋は、結婚シーズンでもあるらしい。
私が結婚した時代には、見かけることのなかった風景である。
私達は、ささやかな結婚式でしたし、新婚旅行も近くの温泉に一泊だけの
これもささやかなものでしたが、以来半世紀、仲良くやってきています。
昔を懐かしみながら、園内を二人で楽しみました。

IMG_3926-1.jpg

             園の入り口で


IMG_3932-1.jpg



IMG_3933-1.jpg



IMG_3950-1.jpg



IMG_3958-1.jpg

                       四季桜


IMG_3980-1.jpg



IMG_4046-1.jpg

                             サンシュユの実


IMG_4053-1.jpg



IMG_4062-1.jpg



IMG_4059-1.jpg


ぶらぶらと歩いていると、ベンチで一人読書している人、野外テーブル囲んで

グループで、歓談している人、スケッチに余念の無い人など、園の楽しみ方は

人それぞれだけど、こうゆう施設があることは、本当にいいなあと改めて感じました。



nice!(25)  コメント(4) 

紅葉の真如堂 [ぶらり生活]


冷たい北風に手がかじかむのだが、久し振りに真如堂へ出かけた。


IMG_3838-1.jpg


空には、雲が広がり冬の空である。
それでも、紅葉を見ようと多くの観光客が訪れていた。
海外からの観光客も沢山来ている。
寒さのためか「甘酒」が大繁盛である。


IMG_3869-1.jpg


紅葉は、今が盛りだ。


IMG_3848-1.jpg



IMG_3868-1.jpg



IMG_3854-1.jpg



IMG_3861-1.jpg



IMG_3863-1.jpg



IMG_3873-1.jpg


が、この賑わいもあと何日続くのだろう?
紅葉が終われば、境内はひっそりとして、人影さえ途絶えるのだ。
これが観光地の特徴でもある。
が、同じ観光地でも、哲学の道は最近年中賑やかになった。
海外の人たちが、絶え間なく訪れるからだろう。
時には、市バスに乗っていて、外国旅行しているような気分になる。
聞こえてくるのは、外国語のみ。
ここは日本ではないような気分になる。
京都を訪れる海外の方々が急増していることを実感するこのごろです。



nice!(19)  コメント(4) 

山里の秋空の下で [ぶらり生活]

2017年10月11日(水)


妻が通っている生け花教室が、

今日は会場を朽木の山里に移して行われた。
で、私はといえば、単に妻の運び役!


会場は「じゅうべえ」さん。


IMG_3295.JPG


じゅうべえさんは、本来、野菜などを自分で畑から取ってきて
自分たちで料理をして食べるというお店なのだが
依頼すれば、山菜料理のお弁当も出してくれるのだ。


会場に着いたら、早速皆さんは、野辺の花を探して里に散った。
ここで見つけた素材で生け花をするというのだ。


私は一人で、写真撮影しながら、散策。
すごく晴れ渡った良い日和である。


IMG_3246.JPG




IMG_3287.JPG



azisai.JPG

                            アジサイの名残花


hyakunitisou.JPG

                                   百日草



IMG_3248.JPG

                              タンポポ



IMG_3250.JPG

                                 露草


IMG_3263.JPG

                              アカツメグサ


mizosoba.JPG

                             ミゾソバ


akinokirrinsou.JPG

                 アキノキリンソウ




gennnosyouko.JPG

                          ゲンノショウコの実



IMG_3241.JPG



IMG_3239.JPG



IMG_3255.JPG



IMG_3260.JPG



nekozyarasi.JPG

                   猫じゃらし



yamaudo.JPG

                   山ウド



IMG_3275.JPG



IMG_3228.JPG


お昼は、山菜弁当をみんなで味わって、たのしい歓談!


IMG_3278.JPG


午後は早速、生け花教室開催。
私は、野外で一人読書にふける。


帰りは、朽木宿を通り、丸八百貨店にいく。

昭和3年に出来た百貨店だけど、今は道の駅的な雰囲気に!



IMG_3297.JPG



IMG_3302.JPG



IMG_3303.JPG


お茶をいただいて、しばし休憩!


昭和初期の時代を思わせる宿場町

今は高島市だけど、その前は朽木村

村の歌があったらしい!

IMG_3304.JPG


なにか懐かしいものが伝わってきました。




nice!(31)  コメント(4) 

空海さんに会いに行く [旅]

友人が空海さんに会いたいというので、高野山へ出かけた。


大昔、私も高野山へ行ったことはあるが、奥の院へは行かなかった。
で、これを機に奥の院の空ちゃんに逢えたらと思って行くことにした。
友人はというと、「ブラたもり」を見て、興味を引かれたようだ。


狭い意味の高野山は大門から始まる。


IMG_2969.JPG


IMG_2974.JPG


標高は約800メートル。
私にとっては、ちょこっとでも空気が薄いのは、確かにきついのだ。
そこは我慢のしどころである。


まずは、総本山金剛峯寺を訪問


IMG_2982.JPG



IMG_2988.JPG


主殿を見学して別殿でお茶をいただきながら、講話を拝聴。
蟠龍庭という日本最大の石庭を眺めることが出来た。


IMG_3005.JPG



IMG_3009.JPG


次は壇上伽藍に足を運び東塔、三昧堂、国宝の不動堂等を観賞。


IMG_3014.JPG



IMG_3017.JPG



IMG_3022.JPG



IMG_3023.JPG


そして朱塗りの根本大塔!


IMG_3026.JPG



IMG_3031.JPG



IMG_3033.JPG


金の燈籠がずらりと並んだ御影堂などを回る。


IMG_3036.JPG


勿論、三鈷の松のそばで三本ある松の葉を探し当てたよ。


IMG_3047.JPG


新しく再建された中門!
これで、消失したりした以前の伽藍が完成した事になるらしい。


IMG_3060.JPG


さて、次なるは、高野山のメイン通りを歩いて
奥の院の入り口「一の橋」から参道に入る。


IMG_3064.JPG


参道の両側には、歴史上名だたる人たちの供養塔や碑が所狭しと
並び連なり、杉の巨木が林立している。
が、私の息切れも大変なものだった。
途中から引き返したくなったけど、頑張った。


IMG_3091.JPG


IMG_3104.JPG

                         (豊後国 岡藩は私のふるさと)



IMG_3116.JPG


やっとの思いで御廟橋にたどり着く。
時刻は午後4時半
脱帽のうえ、一礼して橋を渡る。



IMG_3121.JPG


ここからは、撮影も一切禁止
階段を息を切らして上がり、奥の院弘法大師御廟へ。
やっと空ちゃんにあえた!!!


ホッと一息ついた。


御廟橋まで下りてきたら、早5時を回っていた。
参道の灯籠に灯が灯る。


IMG_3131.JPG



IMG_3135.JPG


帰り道は、参道を途中から変えて、英霊殿を通り、中の橋案内所へ


IMG_3141.JPG


夕闇迫る高野山を後にしました。


おかげで良いミニ旅行が出来ました!


nice!(25)  コメント(6) 

三国の芸術家の交流 [ぶらり生活]

ここ1ヶ月ほどなんか忙しくて、机に向かって落ち着く暇が無かった。
毎日が日曜日のはず(笑)なのに、どうしたことだろう?

その一つといえるかも知れないが「アジア回廊 現代美術展」を見に行った。
会場は二条城と京都芸術センターである。
会場には、日本、中国、韓国の芸術家達の作品が展示されていた。

IMG_2916.JPG



img280.jpg



img279.jpg



IMG_2917.JPG



IMG_2921.JPG



IMG_2923.JPG



IMG_2925.JPG



IMG_2928.JPG

(床が鏡になっていて、怖くて一瞬踏み込むのをためらったよ。スカートの女性は要注意!)


IMG_2929.JPG


IMG_2931.JPG


IMG_2944.JPG

                         (船の中に木が生えている)


IMG_2945.JPG


IMG_2961.JPG

            (京都芸術センター)


IMG_2953.JPG



IMG_2962.JPG

(京都芸術センターは、元小学校 懐かしい金ちゃんに出会った)

お隣の国の方々と芸術を通じて交流し合うことは、大事なことだと思う。
政治がらみになるとなぜ、いがみ合うのかと不思議に思う。
その原因は、主に日本が作り出したことなので、反省しなければならない。
お互い武器は捨てて、信頼の握手が出来るようになりたいものです!



nice!(14)  コメント(2) 

山間部 [高齢者天国]

所用があって、元カフェ&ギャラリーkazeに寄った。
ここは売却して、もう4年になる。
庭には、石材が沢山積まれていて、様変わりしているが
それでも懐かしい!

私達がかって植えた桜、ケヤキ、コブシなどの木が、大きく育っていて
びっくりした。

買い主さんは、若い石の彫刻家である。
今日は、三千院に作品2点を納めに行ってきたという。
そして、もう一点、庭になる作品も納めるとのこと。
その作品が「輪廻天生」である。
決して「輪廻転生」ではない。
一時の違いだが、意味は大きく違う。

IMG_2818.JPG



IMG_2819.JPG

彼とお話をしていたら、今年の冬の雪にはびっくりしたそうである。
ドカ雪が降ったらしい。


ところで、ここも山里で路線バスは、あるが一日一往復だけである。
車のない人たちは、日常品を買うにもバスを利用するしかない。
買い物も一日しごとである。町までバス代が片道960円!
タクシーを使うと片道7千円ほどになる。
よほどのことがないかぎりタクシーは使わない。
だから、みんな貯買をする。


ところが京都府北部の山間地域では、
バスが週に三日しかないとうところがあるらしい。
2017年8月30日(水)の朝日新聞の夕刊に悲しい記事が載っていた。


img277-4.jpg


上の記事を読めるように拡大すると

img277-2.jpg

img277-3.jpg


確かに無免許運転は許されないが、
山間部の集落での生活は、厳しいものがある。
ましてや病人の看護や通院となると一層厳しい!
「自主返納 山間地域は進まず」は、当たり前である。
山間部地域の人が返納するときは、もう運転そのものが出来ないまでに
体が弱ったときなのだ。
山間部では、車は必需品なのだ。


だから、免許証の返納率の問題ではなく、行政の援助の手が必要なのである。
山間部住民の足の確保策が絶対に必要である。
集落、あるいは集落を越えて、助け合いのネット網を作ったり、
安くて利用できるコミュニティーバスとか、ボランティアの送迎車など
いくらでも方策はあるはずだと私は思うのである。


そういう点から朝日の記事の最後に帝塚山大学の蓮池学長のコメントがあるが
私は多少その意見に違和感を覚える。
蓮池学長曰く「過疎地にこそ自動運転技術を応用した車やタクシーを普及させるなど
移動手段の充実が求められている」というけど
なにか対策の方向が違うように思えてならない。


nice!(27)  コメント(6) 

五山の送り火 [風景]

2017年8月16日(水)

昨年の今日は、夕方から、ものすごい大雨となった。
五山の送り火では、近くの大文字も雨にかすんで、大変だった。
今年は、晴れて恒例の五山の送り火が良く見えることだろう。
幸いに夕方には、夕焼けが見えて、大文字の準備も順調なようである。


IMG_2794.JPG



IMG_2798.JPG


午後8時ちょうどに着火が行われ、赤い炎が広がっていった。



IMG_2808.JPG



IMG_2810.JPG


ズームで観ると火床の近くに保存会の皆さんや矢ラリーの姿が見える。


IMG_2808-3.JPG


五山の送り火も観光行事のような趣が強くなっているが
それも時の流れかも知れない。


私の生家は九州であるが、子供の頃のお盆を思い出す。
8月13日の午後には、家族全員で、墓地に行き、線香、花、水を供え
一族の墓の前で迎え火を焚く。
墓地は、共同墓地で、丘の上など高い場所にあり、そこからは集落が見渡せる。
近所の家族がみんな集まり、墓地は大変な賑わいとなる。
町に出ている家族も帰ってきて、近況を話し合ったりと交流が始まる。
まさに交流の場でもあった。


墓参りをして、家に帰ると家の前でも迎え火を焚く。
玄関や門には、盆提灯が火をともし、仏壇も提灯で明るく輝く。
お盆の期間は、毎日墓地に出かける。


そして、16日の夕方、家の前で送り火、そして、墓地でも送り火。
家々は、静かな夜を迎えるのである。


ヒグラシが、うるさいほど鳴き始める時期となる。


でも、今の故郷では、お墓が廃れ、納骨堂がそれに変わりつつある。
私は、それがなぜだか、少し寂しい気分になる。
懐古主義と云われれば、そうかもしれないが、
なぜか人のぬくもりが、薄れていくような気がしてならないのは、
私だけなんだろうか?



nice!(29)  コメント(8) 

秋の気配? [ぶらり生活]

2017年8月15日(火)


今日の京都市内は、例年にない異常な気温で、お昼過ぎでも29度!
あり得ない涼しさである。


ちょうど車検に出してあった車も帰ってきた。
車検のついでに勧められたドライブレコーダーを設置して貰ったのだ。
どうせ設置するならと前と後ろにそれぞれつけて貰ったし、
カーナビも2017年春版に更新して貰った。
で、試してみたくて、「別荘」に出かけた。


お盆だというのに、別荘には人影もなく、静かであった。
気温は、なんと23度、自宅より6度も低い。
自宅から、車でわずか1時間ほどの所にあるのに、この差はなんだろう。
締め切っていた室内に入っても、涼しい。


IMG_2791.JPG



昼食を取り、食後のコーヒーを味わいながら、読書!
ここは、携帯も圏外で、テレビもない。
勿論ネットも出来ないが、唯一ラジオだけは、聞ける。


読書の合間にぶらりとご近所を散歩する。
低いやまなみには、霧が流れていた。


IMG_2789.JPG


名も知らぬ花が咲いていたが、紅葉が紅葉?始めている?


IMG_2786.JPG



IMG_2788.JPG



時折、ひときわ高く蜩の鳴き声が聞こえる。
子供の頃は、ヒグラシの鳴き声を聞くと、もう夏休みも終わりだと
云っているようで、少し落ち着かない気分になったものだ。
もう、ここは、秋の気配さえ感じる。


夕方、てんくう温泉に浸かって帰ろうと思い、寄ってみた。
が、車がてんこ盛りで止まっていた。
で、あきらめて帰宅することにした。


おだやかな時間が流れているような一日だった。


nice!(19)  コメント(2) 
前の10件 | -